語音弁別能とコミュニケーション能力
100%以下80%以上 聴覚のみで会話を理解可能
80%未満60%以上 普通の会話はほとんど理解可能。不慣れな会話は理解に集中が必要
60%未満40%以上 日常会話が正確に理解できないことがしばしばある。重要な話しは筆談が必要。
20%未満0%以上 聴覚のみの会話理解は不可能。
認定補聴器技能者が日々、成長のためがんばってます。 補聴器とまったく関係ない私の頭の中も綴ります。
語音弁別能とコミュニケーション能力
100%以下80%以上 聴覚のみで会話を理解可能
80%未満60%以上 普通の会話はほとんど理解可能。不慣れな会話は理解に集中が必要
60%未満40%以上 日常会話が正確に理解できないことがしばしばある。重要な話しは筆談が必要。
20%未満0%以上 聴覚のみの会話理解は不可能。
こんな人にお勧め
「幸せって何だっけ?」って思っている人
「人生楽しくないなぁ。何かおもしろいこと無いかなぁ」って思っている人
Amazonレビューより
オーストラリア出身の現役ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの半生を映画化したもの。本作で聴かれる演奏の大半はヘルフゴッド本人によるものだ。
デヴィッドは、幼いころからの父親の過剰な愛情と厳格なレッスンのもと、ピアノに打ち込んでいた。しかし父親の過剰な愛情に耐え切れず、デヴィッドはついに勘当同然のかたちで家を出てしまう。イギリスの音楽学校に留学したデヴィッドは、コンクールでラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」に挑戦することを決意する。この曲は難関中の難関。と同時に父親との思い出の曲でもあった。日夜練習に励んだ結果、デヴィッドは決勝で見事に弾きこなす。しかし、拍手をあびながら倒れ、以後精神に異常をきたしてしまう・・・。
デヴィッドの青年時代を演じるのはノア・テイラー。彼は当時27才だったが、持ち前の演技力で見事18才のデヴィッドを演じきった。成人役を演じるたジェフリー・ラッシュは本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞。監督は『ヒマラヤ杉に降る雪』のスコット・ヒックス。サンダンス映画祭グランプリ受賞。
音楽のことピアノのことはまったくわかりませんが、すばらしい演奏、すばらしい人生であることはわかりました。
人生山あり、谷あり。幸せはなるものでなく、感じることであるという言葉が浮かびました。
天才的な才能があって、父親に恵まれず、しかも病気になってしまう。
本人はありのままで、自分に正直に生きていて人生を楽しんでいることがうらやましく思いました。
人に必要とされる人間、人に愛される人間になることが幸せになる近道という事を学びました。
梅雨が明け、急激に気温が上がると体がついて行かず毎年夏バテになってしまいます。
夏バテといっても「体がだるい」「食欲がない」「やる気がでない」「疲れている」「イライラする」「頭が痛い」「寝不足」などいろいろな症状があります。
気温差の大きい屋内と屋外を一日に何度も行き来することで、自律神経が乱れ、内臓の働きが鈍り、疲れがたまりやすくなってしまうのです。
夏バテ対策
①睡眠をしっかり取る。
弱めの冷房をかけ、真っ暗にして寝ましょう。
昼寝をしすぎて夜に寝られなくならないようにしましょう。
②汗をかく
・適度な運動を行う。
適度な運動で汗をかくと自律神経が活発になり、汗腺の働きも正常になります。
睡眠の質が上がり、食欲も湧きます。
・湯船に浸かる
ぬるめのお湯に20~30分つかることでリラックス効果があり、自律神経の乱れを整えることができます。
42度以上の高温のお湯につかる。30分以上の長時間つかると逆に疲れてしまいます。
③栄養をしっかり取る。
バランスの取れた食事を3食しっかり取ることが大事です。
特に大切な栄養素は、
タンパク質 ビタミンB1 ビタミンC ミネラル クエン酸
タンパク質とビタミンB1が豊富なウナギや豚肉、レバー
ビタミンB1の吸収を助ける働きがあるアリシンを多く含むにんにく、玉葱、ネギ、ニラなどといっしょに取りましょう。
味噌汁 大豆には、タンパク質が含まれています。具だくさんにして多くの栄養素を取ることができます。
新陳代謝を活発にして疲労物質の乳酸を減らす働きがあるクエン酸を多くふくむレモン、キウイフルーツ、パイナップル、グレープフルーツ、梅干し、黒酢
ビタミンやミネラルが豊富なトマト、エダマメ、ナス、とうもろこし、かぼちゃ、キュウリ、モロヘイヤ、ゴーヤ、パプリカなどの旬の夏野菜
胃腸が弱っているときは肉やうなぎなど脂っこいものは逆効果。消化の良い食事を取りましょう。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
【名言】「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。」チャールズ・チャップリン(映画監督、コメディアン)
今が大変でも大丈夫!ということ。
悲しい事が起こったとき、その時は大きな出来事、大変なことと感じる。
しかし、月日が経つと「今、考えるとたいしたことではなかった」と感じることがある。
「あの時があったから、今の自分がいる」と感謝できることもある。
中学3年生の時、高校受験など悩み事がたくさんありつらい時期がありました。
さらにストレスで抜け毛が多くなり「このままだとこの若さでハゲてしまう」自分には明るい未来がないと真剣に悩みました。病院にも通いました。自殺まで考えました。
今思えば、たいしたことでもないし、自殺するなんておおげさです。
しかし、中学3年生にはそれほどの事でした。当時の自分が「そんなたいしたことでないから大丈夫だよ」と声をかけられても「何も知らないくせに。うるさい!」と思ったに違いありません。
しかし、たいしたことではないのです。
あの時の経験で、悩んでいる人の気持ちがわかり、人に優しくできるようになりました。
均一な層はまさに職人技。
ひとつひとつ丁寧に手間暇かけ事が伝わってきます。
飲み物がいらない程のしっとり感。
上品な甘さが生クリームを口に入れた様に溶けて広がります。