認定補聴器技能者 小栗 啓が、第三者の中立的な立場でお伝えさせて頂きます。
自分の声が、自分の声ではない?
補聴器のデメリットはいくつかありますが、こもり感、自分の声がうるさい、違和感があると訴える方も多いです。
【対処法】
〇自声の音質と異なる⇒高域(2000、3000Hz )の利得を少し上げる。
〇自分の声が大きい⇒「大きな低域の音」に対する利得を下げる。・足りない時は「会話レベルの低域の音」に対する利得も下げる。
〇改善されない場合⇒調整した利得を戻してから、シェルの形状、ベント径の変更を行います。
※安易にベント変更をしてしまうと、低域の利得不足になり、聞き取りに支障が出る可能性が高くなります。
読んで頂きありがとうございます。



