コロナワクチン接種しました 持ち物 流れ 注意点
妻が医療従事者です。
その家族という事で40代ですが、一般の方より早く接種させてくれました。
持ち物
①接種券(クーポン券) シールをはがさずに持っていきます。
②新型コロナワクチン接種の予診票 1回目と2回目用の2枚入ってます。
この2つは、すでに市町村から届いているはずです。
③身分証 免許証、保険証など
④接種後30分間待たなくてはならないため本など暇つぶしできるもの
早くワクチン接種をしたかったため当日が楽しみでしょうがなかったのですが、いざ接種となると緊張してしまいました。
予約の時間に病院に着くと待合室にある約50席が、ほぼ埋まってました。
受付で「ワクチン受けにきました」と伝え、持ち物3点を渡しました。
看護師さんに「待合室でお待ちください」と言われ10分ほど待ちました。
医師による予診を行います。先生に予診票を見ながら「体調が悪くないですね」と聞かれ「はい」と答えるだけです。心配なこと伝えた方が良いことがある人は、ここで伝えましょう。
注射は看護師さんにしてもらいました。
右腕か左腕か聞かれ左腕に打ってもらいました。
筋肉注射は痛いイメージでしたが、インフルエンザの予防接種と同じ感じでチクッとするぐらいで、一瞬で終わり痛くありませんでした。
「30分して問題なければ、帰宅してください」と言われ、無事帰宅しました。
2時間後少し腕に痛みを感じました。
さらに10時間ぐらいかけて徐々に痛みが増したが、それほどの痛みではなく腕を上げることも出来た。
翌朝は、少し倦怠感があるように思いましたが、気のせいかもしれません。
発熱はありませんでした。
接種後の副反応が一番気になったため調べてみました。
接種当日の注意点
激しい運動は控えてください。
接種した部分をこすらないでください。
重たいものは持たないようにしてください。
入浴することに特別な問題はないと考えられますが、注射した部位を強くこすらないようにしましょう。
ワクチンを接種した後は、接種部位の痛みが出たり、倦怠感、発熱、頭痛や関節痛などが生じることがあります。できるだけ接種当日・翌日に無理をしないですむように予定を立てておくとよいでしょう。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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