こんな人にお勧め

やせたい人

老化を防ぎたい人

がんになりたくない人

認知症になりたくない人

アマゾン紹介文

34万部突破のベストセラー

◎人気チャンネル「中田敦彦のYouTube大学」で大絶賛!

◎テレビ・雑誌でも話題、有名人も多数実践中!

◎「頭がさえる」「疲れない」「無理なくやせる」と好評

◎病気の悩みが解消、ダイエットも成功と感謝の声続々

 

【いま話題の「16時間断食」は、この本から生まれました!

 

ノーベル賞を受賞したオートファジー研究から生まれた、

医学的に正しい食事術

だから、

「無理なくやせる!

「頭がさえる!

「疲れにくい体になる!

 

 

ガン、認知症、糖尿病、高血圧、内臓脂肪、

しつこい疲れ・だるさ、老化にお悩みの方、

ぜひ読んでください!

感想

16時間何も食べない時間を作る。

その時間以外は、何をどれだけ食べても良い。

それでダイエットになり、健康になり、老化防止になる。

 

しかも

食べない時間もナッツ類はいくら食べても良いのです。

毎日が無理であれば、週に一回で良いのです。

16時間以外は何を食べても良いのです。

 

デメリットは、筋肉が落ちてしまうこと 基礎代謝量が減ってしまい太りやすい体質になってしまいます。適度な筋肉トレーニングをしましょう。

それだけです。

 

13食食べるより空腹の時間を作った方が長寿健康をもたらす。

糖尿病やがんになるリスクを下げる。

空腹によって「オートファジー」が働き「ミトコンドリア」が新しくなり活性酸素のダメージを受けにくくなります。

成長ホルモンの分泌が促進されます。

それによりガンになるリスクが下がり、疲労、老化を防いでくれます。

 

実際に行った感想

初日はかなり空腹感がつらく、頭痛がしたり、体がだるくなったりしました。「自分には合ってない健康法かな?」と思いました。

 

しかし

 

良かった点

・体重が1キロほど減った。

・目覚めが良くなった。

・体が軽くなった。

・健康になったと感じた。

 

特にダイエット効果が絶大です。

16時間何も食べない時間を作ることで、胃が小さくなり普段も小食で平気となりました。

食べなくても、空腹になっても平気になります。

有酸素運動をしてやせる方が健康的な気もしますが、運動をすると運動後に食欲が湧いてしまいます。それを我慢すればやせますが、それは精神的につらいです。

しかも「運動したのだから食べても良いよね~。」と食べる事への最悪感が少なくなり食べてしまいます。

注意点は、断食中は水分をしっかり取りましょう。水分は食事でかなり取っています。

食事をしていないため、その分も取ってください。

水分が少ないと頭が痛くなりました。

続けると筋肉量が落ちますので、軽くで良いので筋肉量を維持する程度の筋トレは行った方が良いです。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。





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