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弱い部分、ダメな部分を見せることはリーダーにとって、とても恐ろしいことです。

しかし、完璧で非の打ちようがないリーダーなど存在しません。

自分の弱い部分、ダメな部分を隠そうと必死なリーダーと

自分の弱い部分、ダメな部分を隠そうともしない人間味のあるリーダー

どちらが人を引き付けるでしょうか?

完璧であろうとするリーダー

〇チームにイノベーションが起きなくなる。部下も失敗を恐れ、チャレンジしなくなります。

〇チームの問題が表面化せず、問題の早期発見が遅れます。部下も弱みを隠そうとします。〇情報が集まってきません。部下も評価が下がることを恐れ余計な発言をしなくなります。

 弱みをさらけ出すしないリーダー

〇チームにチャレンジ精神が生まれます。失敗してもよいムードが生まれます。

〇情報が集まってきます。リーダーが得意でないことを公表することで、得意な部下が接客的に情報をくれます。

〇チームの成長が促進します。できないことを認め、成長する姿は部下に伝わります。

〇信頼される。正直で裏のないリーダーは信頼されます。



リーダーシップの理論
石川 淳
中央経済社
2022-03-23


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