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アドラー心理学では、人を褒めてはいけないとされています。

褒めるのではなく、「ありがとう」や「助かった」といった感謝の言葉を使うとされています。

 

褒めるリーダー

〇相手の自律性をなくし、成長を妨げてしまう。

人は、1度褒められると、また褒められようと努力をするようになる。

「もう一度褒められたい」と思うということは、リーダーが喜ぶための行動をとることになる。

〇信頼を失う。

褒めることで、相手をコントロールしようとする心が少しでもある。これが相手にバレてしまうと信頼関係が無くなってしまう。

〇相手のモチベーションを下げる。

些細なことでも褒めていると相手は、褒められることが普通となり、褒められないと不満や不安を感じるようになってしまう。

褒めないリーダー

〇上から目線ではなく対等な関係で「共感」「信頼」「尊敬」を示し、横の関係を築きます。

部下の自己肯定感が高くなり、「この職場にいていいんだ」「自分のままでいいんだ」と安心しモチベーションアップにつながります。

〇感謝の気持ち、自分の気持ちを伝える。

「ありがとう」

「助かったよ」

「これからも頼むね」

「頼りにしているよ」

「今後が楽しみだな」

「安心だな」

「うれしいな」

ザ・リーダーシップ・マネジメント
チャールズ・パーク
実業之日本社
2024-10-24



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