
アドラー心理学では、人を褒めてはいけないとされています。
褒めるのではなく、「ありがとう」や「助かった」といった感謝の言葉を使うとされています。
褒めるリーダー
〇相手の自律性をなくし、成長を妨げてしまう。
人は、1度褒められると、また褒められようと努力をするようになる。
「もう一度褒められたい」と思うということは、リーダーが喜ぶための行動をとることになる。
〇信頼を失う。
褒めることで、相手をコントロールしようとする心が少しでもある。これが相手にバレてしまうと信頼関係が無くなってしまう。
〇相手のモチベーションを下げる。
些細なことでも褒めていると相手は、褒められることが普通となり、褒められないと不満や不安を感じるようになってしまう。
褒めないリーダー
〇上から目線ではなく対等な関係で「共感」「信頼」「尊敬」を示し、横の関係を築きます。
部下の自己肯定感が高くなり、「この職場にいていいんだ」「自分のままでいいんだ」と安心しモチベーションアップにつながります。
〇感謝の気持ち、自分の気持ちを伝える。
「ありがとう」
「助かったよ」
「これからも頼むね」
「頼りにしているよ」
「今後が楽しみだな」
「安心だな」
「うれしいな」
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