認定補聴器技能者 小栗 啓が、第三者の中立的な立場でお伝えさせて頂きます。
【結論】
補聴器を着けるとハッピーになります!
難聴は、コミュニケーションの困難さから社会的孤立やストレスを招き、うつ病のリスクを高めます。
【詳細】
慶応大学耳鼻咽喉科による群馬県高崎市在住の高齢者の聴覚障害に対してコホート研究が行われ、聴覚障害と「うつ」の関係が検討されました。
その結果、難聴がある場合、男性では3倍以上うつになりやすく、また女性の場合約2倍うつになりやすい、という結果が得られました。
このコホート研究では難聴を放置していた方に補聴器装用にて介入した場合、うつ発症が予防できることが確認され、
また、シドニー大学の報告でも補聴器によりうつ病・認知機能の低下が抑制されると報告されています。
アメリカでの高齢者に対する3ヶ月という短期経過観察でも、認知機能・うつの兆候が抑制されたと報告されています。
25年間追跡調査したフランスでの報告からも同様な結果が得られ、補聴器の装用によってうつや認知症が予防できると考えられています。
読んで頂きありがとうございます。
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