認定補聴器技能者 小栗 啓が、第三者の中立的な立場でお伝えさせて頂きます。
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距離と音の大きさを知れば、「当たり前」となるのは「当たり前」

 

〇「離れた人の声が聴こえにくい」となるのは当たり前

音は距離が倍になると6㏈小さくなります。

距離が1mから2mに離れると6㏈小さくなる。

4mに離れると12㏈小さくなる。

耳の良い人には気にならないレベルだが、難聴者にとっては無視できないレベルです。

 

〇「まわりの音がうるさい」となるのは当たり前

補聴器で6dB音を大きくすると、聞こえる距離が倍になります。

12dB音を大きくすると、聞こえる距離が4倍になります。

補聴器で音を大きくするということは、聞こえる範囲を広げているということです。

今まで聞こえていなかった距離の音が久しぶりに聞こえるからうるさいとなります。

 

〇「自分の声がうるさい」となるのは当たり前

音は、音源からの距離が半分になると6dB大きくなります。

1m離れた人に普通会話レベル65dBで自分の声が聞こえているということは

50㎝の場所では71dB、自分の耳元では89dBになっています。

 

読んで頂きありがとうございます。

 

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