認定補聴器技能者 小栗 啓が、第三者の中立的な立場でお伝えさせて頂きます。

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新人販売員の松子が初成約。

松子「やったー」

 

1回目の調整

フネさん「うるさい。しんどい。音量下げてほしい」

松子「慣れましょう」

お客様を説得しましたが、音量は少しだけ下げました。

その後のアフター電話でも「まだうるさい」と言われてしまいました。

松子は不安でたまりません。

 

松子「店長、今度フネさんが2回目の調整に来ます。『うるさいから音量を下げてほしい』ってまた、言って来ると思います。」

小栗「そうだね」

松子「店長は、『下げてはダメ』って言いますけど、次言われたら、下げちゃいそうです。」

小栗「下げても良いけど、これ以上音量を下げると“うるさくないけど、聴こえない”ただの耳栓になっちゃうよ。」

 

小栗「フネさんの主訴は何?」

松子「会話ができるようになることです」

小栗「そのためには、どうしたらいいの?」

松子「わかっていますよ!もう!店長のいじわる!ぷんぷん!」

 

2回目の調整

フネさん「だいぶ慣れたわ」

松子「えっ!そっ、そうなんですね。良かったです。」

 

松子は思った「なーんだ。思ったより、簡単に慣れるんだね」

 

読んで頂きありがとうございます。





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