きくときく

認定補聴器技能者が日々、成長のためがんばってます。 補聴器とまったく関係ない私の頭の中も綴ります。

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メラビアンの法則
メラビアンの法則とは、人と人がコミュニケーションを図る際、

言語情報7

聴覚情報38

視覚情報55

という割合で影響を受けていることを示した法則です。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校の心理学者であるアルバート・メラビアンによって提唱されました。

 

言語情報

言語情報とは、話の内容や、言葉の意味などのことです。

例えば、メールなどを使って相手とコミュニケーションをとる場合、そこには基本的に文字しか存在しません。

事実を明確に相手に伝えることができますが、声や表情など非言語コミュニケーションが存在しないため、本当の心理や感情などがうまく伝わらないケースも多いです。

 

聴覚情報

聴覚情報とは、声の大きさやトーン、速さや口調などのことです。

例えば、電話などを使って相手とコミュニケーションをとる場合、話の内容ではなく、悲しいのか怒っているのか、喜んでいるのか声によって感情が伝わります。

 

視覚情報

視覚情報とは相手の表情やジェスチャー、視線の動きなどのことです。これらはボディランゲージとも呼ばれ、言葉では表現しにくい感情や考えなどが伝わります。視覚情報の影響は大きく、「悲しい」と口にしながら笑顔でいれば、聞き手は「嬉しいのだな」と判断します。

音を徐々に大きくし、うるさくて我慢できなくなったレベル

雑音の無い環境での聞き取れる一番小さな音

聞える音の範囲。
最小可聴閾値から不快閾値をダイナミックレンジと呼びます。
難聴である場合、小さな音が聞えにくいことは容易に想像できますが、感音性難聴は補充現象のため大きな音も健聴者よりうるさく感じる。そのためダイナミックレンジが狭い。

「ア」「オ」など言葉を1音ずつ聴き取る検査を行い、聴き取れた音の割合をパーセントであらわします。音の大きさを何段階か変えて、一番多く聴き取れたものを語音弁別能といいます。
どれだけ調整が合っていても、どれだけ高額の補聴器を装用しても
語音弁別能を超えることはありません。

70%の場合、30%は聞き間違えます。

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