きくときく

認定補聴器技能者が日々、成長のためがんばってます。 補聴器とまったく関係ない私の頭の中も綴ります。

カテゴリ: 用語

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3人のレンガ職人に「今、あなたは何をしているのですか?」と質問したところ、それぞれ以下の答えが返ってきました。

1人目:

「レンガを積む仕事をしています。朝から晩までひたすらレンガを積んで、身体は疲れるしとても大変です。」

目の前のレンガをただ積むことが仕事と思っています。つまり、目的が無く、ただの作業をしている状態です。そんな「やらされている」感覚からか、不満や愚痴ばかりです。

2人目:

「大きな壁を作っています。この仕事のおかげで、家族を養うことができています。」

家族を養うことを目的にレンガ積みの仕事をしています。そのため、お金を稼ぐことができるのであれば、レンガ積み以外の仕事でも良いと言えます。

3人目:

「歴史に残る大聖堂を作っています。この大聖堂を見た人が感動することを想像したら、とても素晴らしい仕事だと思いませんか?」

人々が感動するような大聖堂を作るという明確な目的を持っています。目の前の作業ではなく、その先にある人々の幸せを作ることを仕事としています。

 

同じことをしていても、目的を持つか持たないかで人生が変わってくる。

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2020-07-30



メラビアンの法則
メラビアンの法則とは、人と人がコミュニケーションを図る際、

言語情報7

聴覚情報38

視覚情報55

という割合で影響を受けていることを示した法則です。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校の心理学者であるアルバート・メラビアンによって提唱されました。

 

言語情報

言語情報とは、話の内容や、言葉の意味などのことです。

例えば、メールなどを使って相手とコミュニケーションをとる場合、そこには基本的に文字しか存在しません。

事実を明確に相手に伝えることができますが、声や表情など非言語コミュニケーションが存在しないため、本当の心理や感情などがうまく伝わらないケースも多いです。

 

聴覚情報

聴覚情報とは、声の大きさやトーン、速さや口調などのことです。

例えば、電話などを使って相手とコミュニケーションをとる場合、話の内容ではなく、悲しいのか怒っているのか、喜んでいるのか声によって感情が伝わります。

 

視覚情報

視覚情報とは相手の表情やジェスチャー、視線の動きなどのことです。これらはボディランゲージとも呼ばれ、言葉では表現しにくい感情や考えなどが伝わります。視覚情報の影響は大きく、「悲しい」と口にしながら笑顔でいれば、聞き手は「嬉しいのだな」と判断します。

間違いだらけの補聴器選び

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音を徐々に大きくし、うるさくて我慢できなくなったレベル

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雑音の無い環境での聞き取れる一番小さな音

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聞える音の範囲。
最小可聴閾値から不快閾値をダイナミックレンジと呼びます。
難聴である場合、小さな音が聞えにくいことは容易に想像できますが、感音性難聴は補充現象のため大きな音も健聴者よりうるさく感じる。そのためダイナミックレンジが狭い。
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